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北方領土択捉島視察報告

【政治関連】
 択捉島は北クリル地区にあり、議長は地区長のNatalia Fedorovnaという名の女性です。2日間の島で行事に随行を受けた。国営の金魚保育園の園長や昼食の接待を受けた小学校の校長も女性であり、管理職等女性登用が多く見受けられた。

【教育環境】
 芸術学校の生徒の皆さんにロシアの伝統芸術の披露を受けたが、生き生きと歌い踊る姿に民族の誇りを強く感じた。次世代への歴史を伝える構造が形作られているのだろう。

【生活環境】
 積雪量は多く2mを超え、気温は−20度になるが、水道凍結はないとのこと。地熱の影響か?

【子育て】
 金魚幼稚園では、50名の乳幼児を預かる。料金は第1子月額5,000ユーロ、2子参千ユーロ、3子1,500ユーロ子沢山に有利と強調していた。昨年建設された建物は豪華で周辺との違和感有。
 
【全体に】
 博物館での説明員の解説等四島の方達には、北方四島はロシア所管と強調する場面が多かった。そう教育されているのか、自己主張の強い国民性かは不明だが、ホームホームビジット先の家庭はお孫さんまで、またドライバーは2世と択捉に根付いている。日本人の入り込める余地はないようだ。北方四島交流の様々な課題、日本人墓地の荒廃、返還要求の交渉継続を国に対し、道の役割を果たす。今回は良きルームメイト、良き団員に恵まれ、視察の終了を迎える。何より一番気掛かりな船酔いにならずに済んだことは感謝した。
 
 
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