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第2回定例会
■「小中学校における性教育について」
 最近、若年層が事件に関わる報道が益々多くなっており、人命の尊重が希薄になっているのではないでしょうか。また10代の人工妊娠中絶が非常に多いとの報道があり、子どもたちは今大変な状況にあるのではと感じ、成長過程での性教育について確認しました。
 札幌市の10代の人工妊娠中絶と性感染症は全国平均の2倍です。人工妊娠中絶は、若年のうちから自分の体を痛めつける結果ともなりかねません。性交による妊娠の可能性や避妊など、性に対する科学的な知識がないことが、妊娠中絶につながると考え、正しい性教育の必要性を感じます。
性教育はそれぞれの状況に応じて、長いスパンで取り組むことが必要です。
体の構造に始まり妊娠のメカニズムを教え、愛を教え、相手をいたわることを教えます。
 学校教育や家庭教育の中で、あらゆる場面で性の教育を組み込むことです。
幼い頃は年齢にあった性に関する絵本の読み聞かせをしたり、お風呂での会話を通じて体のつくりや違いを理解させ、少し大きくなったら避妊の知識やお互いに愛が芽生えて性交に及ぶ心情的な部分を取り入れることも大事です。また、「お互いの人格を認め合いそしてお互いに大切に思うこと」を学ぶことが重要です。
 お互いの人格を認め合いお互いを大切に扱うことが身につくと、自分をも大事にすることができます。そのことで、出会い系サイトや援助交際に対して対処できる考える力を持つことができます。
 今子どもたちを取り巻く大人社会は、性の商品化などメディアの情報に溢れかえっています。子どもたちにこのような情報を読み解く力をつけることも求められます。
道教委は、児童生徒一人ひとりに対し、きめ細やかな相談に応じられるよう、教職員の指導力の向上に努め、児童生徒の発達段階に応じた性教育の充実を図るとの答弁でした。
 子どもたちが自分を大切に思い、将来に希望を持つことができるよう、人権教育の視点で子どもたちを支えていくことが重要と考え、私はこれからも取り組みを続けていきます。
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